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ウエダサチコ 上田幸子

  • 2007/10/13(土) 00:00:00

kyonsu_uedasachiko_1.jpg

ウエダサチコ 上田幸子

1892年生(推定)45歳
「京城スキャンダル」随一の強烈キャラ

살인사건? 그거 재밌겠네요
殺人事件?おもしろそうじゃないの
내가 해결해 보겠어요
私が解決してみせますわ
소심한 남자 탐정소설을 읽어보면 다 나와요
小心者ね 探偵小説を読んでみたらみんな出てますよ
간단해요. 언제나 범인은 가까운 곳에 있는 법
簡単ですよ いつも犯人は近いところにいるから
따라서 범인은 총독부 안에 있어!
だから犯人は 総督府の中にいるの!
(第2話シーン50)

東京生まれ。父の上田高明は、当時の朝鮮総督南次郎(在任1936~1942)の陸軍大学校の先輩。高明は早くに軍人から実業家に転身し、水豊ダムや漢江橋など朝鮮半島の大型公共事業に影で大きな力をふるう。
男子に恵まれなかったため、一人娘のサチコを溺愛する。国際的な実業家として活躍していた高明は娘の教育にも熱心で、サチコは女子英学塾(のちの津田塾大学)に入学。英語にも堪能で、イギリスの探偵小説を原書で読むのが趣味。

サチコは、茶道・華道・邦楽など日本の伝統的な素養を幼い頃から身につけていたが、伝統の踏襲に飽きたらず、自由奔放に伝統を解釈して何でも「サチコ流」で、周囲を驚かせる。高明の財産とサチコの美貌とで、求婚者がひきもきらなかったが、一年の時に、マモルと「突然降ってくる夕立のように 갑자기 내리는 소나기처럼」恋に落ちた。

マモルの高等文官試験合格を待って結婚。一人娘ミユキが生まれる。
マモルが1936年に朝鮮総督府保安課長として着任した後、1937年の春に東京から京城に居を移す。(ここまでtorakoの想像です)
父が総督と親しいことや、実家の財力を背景に、他の総督府高官夫人にライバル心を抱いている。自叙伝を三ヶ国語で出版することが目標。
娘のミユキの結婚相手を朝鮮で探していて、ソヌ・ワン@カン・ジファン氏とスヒョン@リュジン氏に目をつけている(かなりのイケメン好みではないかと…21世紀に生きていたら、韓ドラファンまちがいなしでしょう)


上田サチコというキャラクターの強烈さは、4人の主人公以上でした!チラシ3人組が3人まとめて対抗できるくらい?物語の鍵になるエピソードの時には、必ず、サチコが絡んでましたし…。
キム・ヘオクさん、1958年生の49歳ですが、やはりお綺麗なので、若く見えます。ものすご~くたくさんのドラマに出ていて、例えば『めっちゃ大好き』(2006MBC)でリュジン氏のお母さん(大統領夫人)を演じているんですが、リュジン氏は、結婚をはさんで次回作が『京城スキャンダル』なのに、ヘオクさんは、この2作の間に10本のドラマに出演されています。大統領夫人とサチコなんて、まるで別人…、ベテラン女優恐るべし…!

サチコも最後、生き残りましたね。マモルと同様、憎めないキャラクターとして描かれていました。チラシ3人組も、ソヌ・ワンも京城を出てしまったので、自叙伝を書く人間はいなくなってしまったけれど、サチコのことだから、「エムルダン」の一件も含めて、きっと自叙伝を完成させたんじゃないでしょうか。

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