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ウエダマモル 上田守

  • 2007/09/29(土) 00:00:00

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ウエダマモル 上田守

1889年生(推定)48歳
独立運動を弾圧する保安課長…しかし、何故か憎めない

사…사・치・코
サ…サ・チ・コ
(随所に…)

내가 유일하게 능력을 인정하는 조선인이지
俺が唯一能力を認める朝鮮人だ
내가 자네한테 거는 기대가 아주 커 하하…
俺が君にかけている期待はとても大きい ハハ…
(第1話シーン42)

미개한 조선을 근대화의 물결로 이끈
未開の朝鮮を近代化の波に導いた
천황폐하의 은덕을 무시하고
天皇陛下の恩徳を無視して
반항하는 조선인들을 보면
反抗している朝鮮人たちを見ると
속이 뒤집힌단 말이지
はらわたがひっくり返るんだ
(第12話シーン36)

東京出身。旧旗本の流れを組む裕福ではないが厳格な家庭に生まれる。兄一人、姉三人の末っ子。剣道六段、書道五段。父は軍人で、陸軍大学校教官時代に南次郎を教えたことがある。父はマモルが早稲田大学に入学した年に死去。

父の死のため、経済的に学業継続が困難になる中、急病の友人の代わりに「食事に釣られて」、初めてダンスパーティに出かけた際に、パーティに出席していた上田幸子に電撃的に見初められる。熱しやすい幸子の求めで即婚約、裕福な上田家からの援助で、官僚になることを条件に学業を続ける。

もともと体育教師か軍人になろうと思っていたマモルは高等文官試験に苦戦、五度目のトライでやっと合格。合格と同時に幸子と結婚、上田家の婿養子となる。マモルの結婚後、実家を継ぐはずの兄が急逝したため、一人で暮らしの老母の健康が一番の心配事。

1936年8月、父の教え子だった南次郎が朝鮮総督に着任すると同時に、総督府警務局保安課長に抜擢。(ここまではtorakoの想像です)
植民地支配による朝鮮近代化論や、南総督が推進していた「内鮮一体」策を信奉し、独立運動に対しては「未開の朝鮮を近代化の波に導いた天皇陛下の恩徳を無視して反抗している朝鮮人(第12話シーン36)」として、憎悪を露わにする。

一方で、自分が苦労した高等文官試験に難なく合格(しかも行政科と司法科同時合格)した、イ・スヒョンに対して「俺が唯一能力を認定している朝鮮人」(第1話シーン42)と公言し、日本人部下山下コウジと同様に信頼している。

お嬢様育ちの幸子に振り回され、一人娘の美幸を溺愛する。よきパパでもある。


アン・ソクファン氏、おなじみの「刺身屋」さんです。1959年生、47歳。プロフィールの詳細は、シベリアさんのブログを参照!ですが、出演したドラマ・映画は数知れず、舞台でも活躍されている、とっても素敵な俳優さんです。

torakoの初「刺身屋」は「変わった女・変わった男」(2005年KBS)のヘイン父。厳格で、締まり屋なんですが、イザとなったら頼りになる素敵なお父さんでした。(そうそう、ヘイン母が「サチコ」だったんです、夫婦役二回目?ですね~)その時、ヘイン父の趣味が書道だったもんで、マモルも書道が得意のような気がして、みんな嫌がっているのに「内鮮一体」なんて書いた掛け軸をプレゼントしたりしているんじゃないでしょうか。「怪傑春香」のモンリョンパパも有名ですよね。

色々調べてて気がついたのですが、刺身屋さん、torakoのリュジン氏初見の「ソドンヨ」(2005年SBS)にも出演されていた!?どうも第1話で首を切られて殺されて、道端に埋められる百済の聖王役らしい…。衛星劇場契約しているみなさん、11月から「ソドンヨ」はじまりますから、気を付けて見てくださいね~。

最終話でマモルが死ななかったので、マモルが本当に日本人なのか悩んで、シベリアさんやna-mimさんにお聞きをして、最終的に日本人ということで落ち着きました。
でも、なぜ殺されなかったのか、アン・ソクファン氏のキャラクターでしょうか?朝鮮総督府の保安課長という独立運動弾圧の最前線のポストだし、植民地支配や、朝鮮の人たちについてかなり酷いことを言っていたのに、憎めないキャラクターでしたね。

でも、あんな事件に遭遇して、部下の一人は殺され、一人は○×△なんて、保安課長はクビになって左遷でしょうね…。すごい事件すぎて、事件自体が歴史から抹殺されたかも…。マモルのその後が気になるこのごろです。

※記事の翻訳部分はna-mimさまのブログを参考にしています。

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この記事に対するコメント

torakoさん、またまたおじゃまします~。

マモルの経歴、すごくありうる!と面白く読ませていただきました。
サチコに見初められてしまった事は、
マモルは運が良かったのか、悪かったのか(笑)

なぜマモルは殺されなかったんでしょうね~、ほんと不思議です。
「スヒョン、マモルを生かしておいちゃ危ないぞ!」と思いました。

あの事件の後、マモルは謹慎処分どころでは済みませんよね、普通だったら。
やっぱりクビでしょうか。その後は、上田家経営の軍事産業会社で
名前だけの役員になって、一日中机に座っている・・・とか。
マモルを見るといつも窓際族(死語?)のおじさんを想像してしまいます(^^;)

刺身屋が「ソドンヨ」というドラマに出ていたのは知っていたのですが、
どんな役かは知りませんでした!1話で殺されてしまうのですね(泣)
でも見てみたいです~!

  • 投稿者: シベリア
  • 2007/09/29(土) 23:52:07
  • [編集]

アジョシへのトキメキ

シベリアさん、お忙しいところ、コメントありがとうございました!

マモル氏は、少し考えすぎてしまって、書くには書いたけど、まだしっくりきていない部分もあるんです。「書道が趣味」のところは自信があるんですが(^^;)
直感で「この人はこんな経歴だ!」と閃いた時の方がいいようですね。

今、『英雄時代』と『大祚栄』を見ているんですが、どちらもとっても「アジョシ祭」です。面白いんですが、京スのようなトキメキがないのが、残念!
50代の部くらいでときめく方を探さなくっちゃ(^_^)v

  • 投稿者: torako
  • 2007/09/30(日) 17:37:59
  • [編集]

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