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ヤマシタコウジ 山下紘治

  • 2007/09/21(金) 00:00:00

kyonsu_kouji.jpg

ヤマシタ コウジ 山下紘治

1907年生(推定) 30歳 植民地支配を象徴する日本人像

참 희안한 민족성이야
本当におかしな民族性だ
조센진들은 하극상이 미덕인가?
朝鮮人たちは下克上が美徳なのか?
멍청한 조센진들
バカヤロー、朝鮮人
(第3話シーン74)

※台本は멍청한(モンチョンハ=間抜け)と書いてありましたが、コウジは日本語で「バカヤロー」と言っています。

鹿児島県で生まれる。父は下級士族の三男で、コウジが10歳の頃に東京で商売を始める。
1923年に東京を襲った関東大震災で父の店は壊滅、母と姉を失う。商売に失敗、家族も失い廃人同様となった父を残して、コウジは、当時京城で事業を営んでいた母方の叔父を頼って単身16歳で京城に渡り、叔父の援助で設立されたばかりの京城帝国大学予科(1924年設立)に入学、その後、京城帝国大学に進学する。

成績優秀だったコウジは大学卒業と同時に高等文官試験(行政科)に合格。官僚の道を歩む。上司の紹介で、没落華族山下家の令嬢と東京で見合いし、気に入られて婿養子となり、3歳の娘がいる。2年前に朝鮮総督府警務局保安課に着任、家族を東京小石川の家に残し、単身赴任中。コウジの下宿はスヒョンの下宿のはす向かい。

自分自身が家庭の事情で「内地(日本本土)」の大学に進学できなかったことがわだかまりとなり、朝鮮人ながら、東京帝国大学を卒業し、高等文官試験の行政科・司法科を同時合格したイ・スヒョンに屈折した感情を抱いている。(ここまでtorakoの想像です)

学歴のないたたき上げの部下であるイ・ガングに対しては蔑み、バカにした態度をあからさまにする。
朝鮮人に対する差別意識から、独立運動を過小評価しているため、「七必殺」への、新興独立運動組織「エムルダン」の関与を否定的に考えている。


「コウジ」は、本当に救いようのないキャラクターとして描かれていました。ある意味、植民地時代の「典型的な日本人のイメージ」を反映しています。
チェ・フィリップさんは、とてもハンサムな方ですが、憎まれキャラは辛かったのでは?でも、本当に上手に演じていらっしゃいましたね。

実際は1979年生の28歳、ペ・ヨンジュン氏に似ていることから「リトル・ヨン様」とも呼ばれているそうな。デビューは2005年と、少し遅め。「ヨンジェの全盛時代(2005MBC)」「ソウルメイト(2006MBC)」などに出演されています。「京城スキャンダル」終了後に、SBSの朝の連続ドラマ「私はいつも君に」の主演がきまっていま~す。大学は舞踏課で古典舞踏をやっていたそうですよ。とても似合いそう、踊るところを見てみたいですね。雰囲気からいって、史劇もいいんじゃないかしら…。

コウジの結末の描き方は、このドラマの主題から言って、「仕方がない」のでしょう。コウジが個性を持った一人の人間ではなく、「植民地支配」という「二度とあってはならない」ことの象徴であるならば、あのような最後は仕方ないのかも知れません。
けれど、人間として、コウジの人生はどんなものかと考えると、やはり複雑な気持ちになりますね。

kyonsu_kouji_2.jpg
二人は本当はこんなに「仲良し」~和んでくださいね~!!

※記事の翻訳部分はna-mimさまのブログを参考にしています。

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この記事に対するコメント

紘治のダンス・・

torakoさん、こんばんは

torakoさんにとって『京城スキャンダル』はとっても大事な宝物・・
そこに踏み入れてよいものかと迷ったのですが、チェ・フィリップさんについて驚く記事を見つけたので・・
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=97361
山下紘治が踊る「特有のダンス」って是非拝見したいです

このドラマでは、憎い対象を見事に演じきられたと思います。(上田一家は憎みきれない家族だったし、ガングは韓国の人だったし)
でも、敵対していたイ・スヒョンのリュジン氏と、本当はこんなに穏やかな間柄だったんですね~

  • 投稿者: くちゅん
  • 2009/04/11(土) 00:25:53
  • [編集]

チョン・ジンのスヒョン?

くちゅんさん
アンニョン!
『京城スキャンダル』の記事にも遠慮なくコメントお願いします~
みんなで語るのはとっても楽しいので…

へぇぇぇ~コウジ@チェ・フィリップ氏ってこんなお仕事してたのね…
しかもSHINHWAのチョン・ジン氏と一緒に…。
ご存じかも知れませんが、『京城スキャンダル』で最初にスヒョンにキャスティングされたのが、チョン・ジン氏だったんですよね。
リュジン氏に比べてかなり若いスヒョン。
中国ツアーなど、スケジュールが合わなくて、チョン・ジン氏が降りて、リュジン氏にスヒョン役が舞い込んだとか…。
ハン・ジュンソPDがインタビューで、最初はスヒョン&ソンジュは若いキャスティングだったけど、今思うと、リュジン&ハン・ゴウンの中堅カップルで良かった…とおっしゃっていましたね。
私もチェ・フィリップ氏のダンスが見たいです~

  • 投稿者: torako
  • 2009/04/11(土) 01:38:46
  • [編集]

イ・スヒョンはリュ・ジン氏のはまり役

torakoさん、こんばんは!
こちらにまたまたお邪魔してしまいます!

>最初にスヒョンにキャスティングされたのが、チョン・ジン氏だったんですよね。

教えていただくまで全く知りませんでした。チョン・ジンさんが演じていたら、また別の雰囲気でドラマ全体のイメージも違ったかもしれませんね。
リュ・ジン&ハン・ゴウンペアの中堅(^^;)カップルが、若い二人の可愛くてコミカルなイメージと対称的に、ドラマ全体にしっとりとした大人のうるおいと重厚さを加えていたと思います 。

個人的には、スーツからすっと手を抜くシーンが見られ、後姿で肩越しに振り向く姿も見られた、リュ・ジン氏演じるイ・スヒョンに「ありがとうございます」です^^

チョン・ジンさんとチェ・フィリップさんが共演していたら・・ドラマ撮影の合い間、上田マモルと組んで、ちらし三人組と何やら対決していたかも~~??ガングも真っ青~!

  • 投稿者: くちゅん
  • 2009/04/12(日) 02:54:40
  • [編集]

チョンジン氏に感謝です!

くちゅんさん
こんばんは!
チョンジン氏がスヒョン役をやっていれば…
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=71315
たぶんソンジュ役の女優さんも、もう少し若い人がやっていただろうし、『京城スキャンダル』そのものの雰囲気も全く違ったものになっていたでしょうね~
チョンジンさんは、バラエティでもサービス精神旺盛な人で好感度大ですが、彼がスヒョン役を受けていたら、このブログもなかったわけで…、皆さんとの出会いもない、パラレルワールドだわ…。
torako的にはチョンジンさんに感謝!です~
彼には思いっきりコメディで、チェ・フィリップさんと共演してほしいですね。
torako妄想TV局制作のミョンミン&リュジンのチンピラコメディにゲスト出演はいかがでしょうか?

  • 投稿者: torako
  • 2009/04/12(日) 20:30:10
  • [編集]

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