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1936年 地番区画入大京城精図

  • 2007/09/17(月) 00:00:00

kyonsu_chizu36.jpg

ソウル歴史博物館でまさに京城スキャンダルの時代、1936年の京城の地図を見つけました~。「地番区画入大京城精図」という地図なんですが、かなり詳しいものです。(写真が小さくてすみません)
展示室でも現物が見れますが、ソウル歴史博物館が出版している大型本にも写真版が掲載されているので、館内の閲覧室でも見ることができます。
イ・スヒョン@リュジン氏の職場、朝鮮総督府、ガング氏の職場・鐘路警察署、カフェ・カルペディエムのあった仁寺洞の位置関係がわかります。(鐘路警察署は今の場所よりも南側にあったようです)

kyonsu_pukucyon_1.jpg

もう一つ気になっていた、桂洞(ケドン)。少年時代のスヒョンが、ワンを「氷アズキ」に誘った場所です。これも地図に載っていました。彼らが通学していた「京城第一高等普通学校(「高普」)もすぐ近くなんですね。

この界隈を少し散策しましたが、現在は「北村韓屋村」として伝統的な建物の保存地区になっています。景福宮と昌徳宮にはさまれたこの区域は、もともと両班などの貴族階級の邸宅が多かった地域ですが、1930年代に宅地が細分化されて、今見られるような韓屋が多く建設されたそうです。現在は保存地区として100棟くらいの建物が登録され、保存がはかられているそうです。少年時代のワンやスヒョンはもしかして、こんな家に下宿していたのかも知れませんね。

すごく急坂が多いところですが、韓屋地区の西端に立つと、青瓦台の屋根や、北岳山がきれいに見えました。

※写真に写っている二人組はおまわりさんです。写真を撮っているといつも怪しまれます…(^^;)

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