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『田代親世のどっぷり京城スキャンダル』 その1

  • 2008/07/03(木) 00:26:28

6月30日に衛星劇場で放送された『田代親世のどっぷり京城スキャンダル』
放送直後は…
「わかっているのに」しつこく指摘された
「リュジン氏の顔太り」問題

で、ファン心理が深~く傷つき、いじけたレスを繰り返していましたが、気持ちを持ち直して、再度録画をチェックしてみれば、さすが、韓流ウォッチャーのみなさん、ツボを心得ているのね…。と感心。ブツブツ言ったのを少し後悔しています。…ということで、『どっぷり京城スキャンダル』特集その1、スタートです。

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衛星劇場さんの『どっぷり』シリーズは、『ファッション‘70』『ファン・ジニ』に続いて、第三弾。コーディネーターは田代親世氏、パネリストは、おなじみの高橋尚子氏、望月美寿氏、尹春江氏の三人。(以下敬称略)

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はじめに、田代さんがドラマの基本情報をお話されます。時代背景、原作『京城哀史』の存在、「フュージョン時代劇」としての位置づけ、「バンフTVフェスティバル」で韓国ドラマとしてははじめて奨励賞を受賞、「明るく愉快に誠実に」1930年代を描いたドラマで高い評価を受けていることなど…。さぁ、そして「どっぷり」トークがはじまります。まずは…

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高橋尚子
こんな恋をしたい!トキメキながら見ていた
望月美寿
オープニングのダンスシーンから
後半の切実なシーンまで一気見でした
尹春江
ファン・ジニ、ファッション‘70よりは劣る
韓国ドラマ全体としても中の上くらい
(厳しい!)
田代親世
シリアスとコミカルのバランスが絶妙
ベスト30本の中には入る
(多すぎ!?)

そして続いては…

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好きな人物は?

尹春江

イ・スヒョン、ソヌ・ワン、チャ・ソンジュ…リュジンって今まで気にしてなかったんですけど、今回このドラマ見てこんなに良かったの~って。ちょっとハマリましたね。リュジンというより、スヒョンに。チャ・ソンジュはむちゃくちゃカッコいい。男前な彼女って感じですごく良かった。ソヌ・ワンは前半、このドラマを引っ張っていって…素晴らしい演技

望月美寿

ソヌ・ワン、チャ・ソンジュ、イ・スヒョン、イ・ガング、ちらし三人組…順位はつけられない。脇役にもはまった。嫌いな人がいない。キャラクターが細かく描かれている。

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高橋尚子

スヒョン、ソンジュ、ワン…順位はつけられない。一回目はカン・ジファンが好きだったのでワンばかり見ていたが、二回、三回と見ているうちにスヒョンの魅力もわかってきたし、ソンジュのこともわかってきた。重い時代を背負いながらもちゃんと生きているのが素敵。

田代親世

一位がソヌ・ワン、二位がチャ・ソンジュ…ソヌ・ワンはこのドラマの描きたかったことを体現している存在。暗い時代に色々考えていることも、傷ついていることもあるけど、明るく愉快に生きていきたいという気持ちを持ちながら、愛する女性に出会って、変わっていける柔軟さを持っている。素敵な内面が序々に出てくるところが、魅力的に描かれていたし、カン・ジファンがそれを素敵に演じていた。

チャ・ソンジュは「マタハリ」みたいに哀切な部分、もう一つのテーマをイ・スヒョンとともに彼女が背負っていた。過酷な時代の悲しみを背負った女性。とにかく無条件にカッコよかった

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さて視聴者の投票結果は…
第9位
(同率3人)
イ・ガング、カン・イノ、キム・タック
第8位 上田守
第6位(同率2人)
ソヌ・カン、上田幸子
第5位 ちらし3人組
第4位 ナ・ヨギョン
第3位 イ・スヒョン
第2位 チャ・ソンジュ
第1位 ソヌ・ワン
(圧倒的大差だったそうです…)

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1・2位に関する視聴者の声は…(↑ちらしも映ってましたよ~)

◆チャ・ソンジュ◆

○魅力的で、とっても綺麗でした
○志がぶれず、潔く、言うが易し、でも、できることではない。愛する男のために迷わず死ねる男前な女性。チャ・ソンジュ、素敵すぎ
○チャ・ソンジュとにかく艶っぽくて素敵、ルックスも、ちょっと気だるそうな身のこなしも話し方も色っぽく、「ビンゴ~!」と言ったセリフが印象的。

◆ソヌ・ワン◆

○キュートなキャラクターでした
○イ・スヒョンも超カッコいいのですが、一緒にいて楽しそうなのは、ユーモアがあり、教養があり、少し影のあるソヌ・ワンなのでは?
○やっぱりソヌ・ワン(カン・ジファン)で~す
○人も良く、頭も切れ、愛情表現豊かなソヌ・ワンがやっぱり好き!
○全員好きだけどやっぱりソヌ・ワン、頭脳明晰、人の痛みも理解できる、基本的には楽観論者のソヌ・ワンというキャラクターに惹かれます

ん?ここでふと考えれば…メインな主人公なのに、視聴者の声では、ナ・ヨギョンについて書かれていない…ナ・ヨギョンについて、パネリストのみなさんの感想は?

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尹春江

あの髪型と黒いチマと白いチョゴリは何なんだろう…って
学生さんはあんな格好しててもいいんだけど、「もう学生ではないだろう…」ちょっと無理があるんじゃないか。この時代、「前髪を垂らすのはありえない、きっとハン・ジミンさんが完全な引っ詰め髪が似合わなかったんじゃないか

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高橋尚子

どのキャラクターも魅力的だった。韓国ドラマとしては、ドロドロしたり、イライラしたりしなかったので安心して見られた。

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田代親世

4人ともはまり役で、これ以上のキャストは思い浮かばなかった。終映パーティでは、ハン・ジュンソ監督はナ・ヨギョン@ハン・ジミンを評価していた。主役4人とも応援できるドラマはなかなかないよね。

誰もがうなづける感想を述べあったあとで、やはりソヌ・ワンの話題で「盛り上がる~」

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望月美寿

カン・ジファンはインタビューで、自分は内向的だから、こんなプレーボーイできるか不安だった。と言っている。2007年7月のファンミでは、「ちょっとハイな変な人」だと思ったけど、今思えば、撮影まっただ中。そのまんまで来てたので、ああいう飛んでるキャラになってたんだなぁ…と。「内向的」という言葉は、あの時会っていた私たちから言えば「ありえない、どの口が言う」みたいな。

ファンミの時に第7話の衣装(白いズボンにスカイブルーのシャツ)を着て出てきた。質問したら、衣装だと答えていた、何着か自前があるらしく、この衣装が気に入ってたのでは?
舞台「グリース」の主役をやっていたから、見られ方を心得ている

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田代親世

他の人のインタビューで、「カン・ジファンは内向的」と書いてあって、「あぁ、やっぱり内向的なのか」と思ったり。プレーボーイ役、やって見ると面白くって、役になり切っちゃう方だから、「僕は今、とってもプレーボーイな気分なんですよ」、今は電話番号を聞きたいくらいですよ~と言っていた。自分も「本気にしてないよ、大丈夫だから」という顔で会話しあったのが面白かった。

このドラマの前は「90日愛する時間」で落ち込んだキャラだったので、その時にファンミやらなくて良かった~。やってたら「どよ~ん」。この時だから記者会見でもノリノリで、10分で女性を落とす役なので、毎日鏡に向かって「俺ってカッコイイ?」ってやってます、って言っていた。身のこなしに華があるから「主役」であることを実感できる。ちょっとした仕草でコミカルな雰囲気を出すのがうまかった。はじけられる人って役者として強い。

ひとしきりソヌ・ワンの話題が続いた後で…
やっとリュジン氏@スヒョンの話題♪

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尹春江

リュジンさん、全く「ノーマーク」だったんですけど…。今回見たら「あれ?」みたいな…。ただ、どっかで読んだんですけど

私服がダサかった
って…あぁ、やっぱり、って
本人はフツーで
やっぱり、スヒョンが良かったのね
イ・スヒョンが…。

相手役がハン・ゴウンさん、チャ・ソンジュだったから、良かったのかも知れないし、ホントこの二人良かったですよね~。後半はこの人だったね(四人とも同感)

※褒められているのか…けなされているのか…(torako泣)
田代さんがすかさず、フォローしてくれます(カムサ!)

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田代親世

でも、リュジンさんは、「あったか~い」感じの人で、このドラマの中では悲しみを背負ったクールな感じだけど、実際現場では「アジュンマ(おばさん)」って言われてるくらいムードメーカー。一昨年ファン・ミーティングでいらっしゃった時に、司会をしたんですけど、この人って、ユーモアのセンスもあって、暖かい「情」みたいなものが側にいると感じられる人でね、

こんなにイイ男なのに
フツーにいい人だなぁ

ってすごい思ったの。全然気取ったところもなくって、暖かい感じが伝わってきて「結婚するならこういう人だな」って思ったの~。

本当にそのあとすぐスチュワーデスさんと結婚されたけれど…。赤ちゃんが生まれるからって仕事もセーブされてたりとか、すごいマイホームな、家庭的な感じの人ですよね…。

ファンミの時、リュジンさんに今まで出演したドラマで一番愛着のあるドラマは何ですかって聞いたことがあって、その時はソドンヨの「悪役」も終わっていて…、『めっちゃ大好き』も放送された後だったんだけれども、聞いたら『ストック』って言ったのね。(田代)

「うん、うん」(全員うなずく)

少し古い作品なんだけど、彼が素敵に出てる作品で、「あぁ~ストックなのかぁ」って思ったけど、その後に「京城スキャンダル」出たから、今では「京城スキャンダル」なんだろうな~ってすごく、思いますね。

そして、個性あふれる脇役陣の話も…

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現場を取材した高橋さんは…

キム・ヘオクさんは「花いちもんめ」で取材した時に、「着物も着て、三味線も弾くのよ…」って、幸子のことを言ってたんですね。何やっても強烈だしキャラが立ってる
実際のこの人はとてもイイ人で、とっても可愛らしい人。「近所のおばさん、可愛いバージョン」みたいな…。幸子役をやっていて、とっても楽しいって言ってました。

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コメディの印象が強いですよねって言ったら、それを払拭したいから、この役に挑戦したんだ、みたいな、熱い演技論を語られて、でも、現場で一番我々とかスタッフに気を遣ってくれて「寒くないですか~」っていちいち声をかけてくれるんですよ。でも撮ってるシーンはものすごいシリアスなシーンで、VIPルームのシーン。「長くなってすみませんね」みたいなことをいちいち声かけてくれて「気遣いの人」という印象を受けました。

ガングについては田代さんも…

ユン・ギゥオン氏は役者としての渇望感から、正統な役が来るまで待とうという気持ちがあって、しばらくの間、単発ドラマだけに出ていらしい。今回のように存在感のある役を演じられて、嬉しかったと言っていましたね。
脚本家のチン・スワン氏のインタビューを読んだことがあるんですが、イ・ガングのキャラクターがこの作品の中で一番残念だったそう。一番このドラマの中で色んなものを表現できるはずだった。彼とナ・ヨギョンの幼い頃の回想シーンを4話の冒頭あたりに入れるつもりだったけれど、監督との話し合いの中でカットになったらしい。あとは、彼の演技とか、セリフの中で出していくしかなくって、ユン・ギゥオン氏じゃなかったら、もっと平面的な人物になっていたんじゃないか。ということを語っていて、脚本家の心の中では「もったいない」人物だったようですね。

「脇役」といえば、次は我らのマモちゃん…?と思ったら、話題はクンドク・オッパーの話題に…

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尹春江

クンドクは視聴者からの票がなかった…(泣)「長州小力」と言われて…でもカッコいい役でしたね。この演技でずいぶん評価されたって、チャン・テソンさんは最近かなり痩せて、カッコいいらしいですよ

田代親世

この人のこれだけ比重のある役は見たことがなくて…韓国の俳優さんは「増減」が自由自在で、痩せるとカッコ良くなりますよね。



さぁ、次のコーナーは
「好きなシーン」です!
to be continued…

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待ってました!!

torakoさんお早う御座いマース!
珍しく坊主の遠足の弁当の為に早起きしたLimeです笑♪
これ家で見れないので、待ってました~笑!
田○嬢、珍しくまともな事言ってるのでホッとしました笑。
でもこの人ファンミで司会した時にリュジンの暖かさに触れたみたいなコメントがありましたが、只の韓流アジュマじゃないんだから、そこら辺を作品から持って来て語って欲しいのよね。どうもこの人がプロのコメンテイターとして語るのは何時も???なんです。これじゃ只のミーハーと変わらないコメントだわ。『ストック』がでたら印象的な場面をキチンとプロとして指摘して引用するくらいはして欲しかった、、番組ではそう言う場面はあったのかしら笑?

1位はやっぱりワンなのね、、どう考えてもキチンとこの作品を見ると真の主人公はスヒョンなんだけど、、そう言う深い所もチャンとわかって話して欲しいな。ホテリアの主人公はテジュンだということと通じるものがあるから笑。次の特番ではもっとキチンと掘り下げてプロの話が聞きたい笑!

torakoさんお忙しい中、早速レポ記事有難う御座いました!お陰で内容がわかって助かりました!チョンマルカムサンミダ!!!^0^

  • 投稿者: Lime
  • 2008/07/03(木) 08:00:30
  • [編集]

毎講 コギン ネジャリヤ by 『宮』4話ユル

torakoさん、こんにちは!
おおっ、TVを観ているようなくわしさ~。
加えて、Limeさんの辛口コメント~。番組にする以上、『京ス』廃人を侮ってはいけません。
フツーとかダサいとか聞きたくなかったですね~。チフニもフツーの青年と言ってたし、フツーでない人って、どんな人だろう?

ガング・・「もったいない」人物・・「京城愛事」に書かれているんだろうか?たどり着くのは、オンジェンガ。

「好きなシーン」楽しみにしています。でも、またワンに持っていかれるのかしら?

  • 投稿者: cha
  • 2008/07/03(木) 14:23:09
  • [編集]

廃人同盟をうならせて!

Limeさん、こんばんは!
早起き!スゴイですね~デジカメ残念でしたね。本体より、データが惜しい!って気持ちよくわかります。

そうそう~リュジン氏のいいところをフォローしてくださってるのはわかるんだけど、「いいです」「可愛い」があまりにも多すぎ。
「京城廃人同盟」をうならせるような「どっぷり」ぶりが見たいですね~。
脇役の紹介も、ガングに注目したのはいいと思うんですけど、もう少し深いところの突っ込みが欲しかった…。
ヨギョンとの関係だけじゃなく、スヒョンやワンに対する思いとか。
まだもう少し「好きなシーン」の紹介をさせていただきますが、結局番組自体も「時間切れ」になっちゃったので、7月12日の延長戦がある模様~。
ぶつぶつ言いながらも楽しみにしてます。

  • 投稿者: torako
  • 2008/07/04(金) 01:06:35
  • [編集]

ネー・チェジャリエヨ

chaさん、こんばんは!
そうなんです!4人の会話があまりにも「フツー」で、このドラマを語り尽くすには、少々、物足りないものが…
「京城廃人同盟」の覆面座談会の方が数段おもしろいかも。
でも、取り上げてくれた衛星劇場に感謝せねば…。
概ねリュジン氏の評判はナイスで良かったんですが、何せ、「わかっている」「顔太り」のことを何度も言われると、怒りを通り越して悲し~い
ジョンウォンでは、やせてるんだよ~
でも、少しふっくらしてても、カッコいい人はカッコいいんじゃぁ!
(家の座布団を二三枚投げつける)

  • 投稿者: torako
  • 2008/07/04(金) 01:15:04
  • [編集]

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