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ソヌ・ワン独立闘士への道13 愛の力は偉大ね…

  • 2008/04/03(木) 00:00:00

ワンが「真実」を知ったきっかけはヨギョンだったと知ったスヒョン。諧和堂(ヘファダン)のヨギョンのもとに、感謝の気持ちを伝えに行きます。(第13話シーン43-2)

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スヒョンがエムルダンの首長だと知って、はじめての二人きりの会話。ヨギョンはとても苦労した「偽装恋愛指令」の理由(わけ)を聞き、ちょっぴり文句も言います。

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スヒョンの説明した理由はエムルダンの「組織員保護」…かなり苦しい言い訳ですが、ヨギョンは自分で指示を出しておいて、ヨギョンからのアプローチを軽くかわしていたスヒョンに文句たらたら…。

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でも、スヒョンが首長だとわかった今では、笑い話…。ヨギョンはこのシーンで何度かスヒョンのことを何度も「スジャンニム(首長さま)」と呼んでしまいそうになるんですが、最後のセリフは「スジャンニム」というかわりに、親指を一本立てて微笑みます。

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そんなヨギョンの仕草に…今まで、冷めた笑いしかできなかったスヒョンが10年ぶりに心から微笑みを返しました。

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最近のジョンウォンはよく笑ってますが…
スヒョンのこんな表情は珍しいですね~
~ジョンウォンよりお顔は少しふっくらと…~

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孤独に闘ってきたスヒョンはこうして心から信頼できる仲間を得ていきます。しかし、そんなスヒョンとヨギョンの様子を、見ていたのが、ソヌ・ワン…。(第13話シーン43-3)

차식…웃을 줄도 아네…
あの野郎…笑うこともあるのか…
위장 벗겨내고 보니까 같은 남자가 봐도 멋있구만…
偽装なしで見れば、同じ男が見てもカッコいいよ…

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ヨギョンのスヒョンへのアプローチが「偽装恋愛」だと知らないソヌ・ワン。微笑み合う二人の姿を見て、心境は複雑です。(第13話シーン47)
ミョンビンカンの庭で一人(サッポロビールで)ヤケ酒を飲むワン。そこに、ソンジュが帰ってきます。

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표정이 왜 그래? 세상 다 산 사람처럼
どうしたの?世の中をすべて生きた人みたいに。

이수현 그 자식, 웃을 줄도 알드라?
イ・スヒョンの野郎、笑うことができるんだ?

그대가 면죄부를 준 덕이 아니겠어?
あなたが免罪符をあげたおかげじゃないの?

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내 앞에서가 아니라, 나여경 앞에서 근사하게 웃고 있드라고.
俺の前じゃなくて、ナ・ヨギョンの前で嬉しそうに笑っていたんだ。
어머, 그래서 질투해?
あら、それで、やきもち焼いてるの?
넌 괜찮냐? 그 자식이 다른 여자 앞에서 웃었다는데.
君、大丈夫か?あいつが他の女性の前で笑ってたんだぞ。
환영할 일이네. 어쨌든 표정을 찾았다는 얘기니까.
歓迎することよ。とにかく表情を取り戻したことだから。
그대의 공이 커.
あなたの功績が大きいわ。

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ソンジュがスヒョンを思い続けていることを知っているワン。他人の心配をしている場合ではないのですが…。そんなワンにソンジュは「偽装恋愛」の真相を告白します。すぐには事態を飲み込めないワン。ビールを一口飲んで…ソンジュの告白をもう一度反芻して…。

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뭐야?
何?
그 얘길 왜 이제야 해!
その話、何で今になってするんだ!!!

깜짝이야. 그대가 조직원이 되기 전 일이야 어떻게 말 해.
びっくりした。あなたが組織員になる前のことよ。どうやって話すのよ。

말해줬어야지! 진작에 말해줬어야지!
話してくれないと!ずっと前に話してくれないと!

이제, 알았으면 됐잖아.
もう、分かったからいいじゃない。
그리구, 진심이 아니구 위장인걸 알았으면 기뻐해야지,
それに、本当じゃなくて、偽装だってわかったならよかったじゃないの。
왜 성질을 내구 난리야.
どうして怒って騒ぐのよ。

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성질내는 게 당연하지!
怒るのは当たり前だ!
그래도 멋있는 자식이,
そうでなくてもカッコいいヤツで、
총독부의 개라는 거, 그거 하나 딱 단점이었는데,
総督府の犬だってことがただ一つの欠点だけど、
그게 위장이었다, 실은 독립투사였다,
それも偽装だったんだ、実は独立闘士だった、
얼마나 멋있냐.
どれだけカッコいいんだ。
넘어갈 여자가 어딨냐고!
傾かない女性がどこにいる!
딱 나여경 이상형이잖아!
何だ!まったくナ・ヨギョンの理想じゃないか!

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안되겠어. 이거 뭔가 대책이 필요해.
だめだ。これは何か対策が必要だ。

무슨 대책
何の対策。

내가 좀 더 멋져지는 수밖에 없겠어.
方法は一つ。俺がもっとカッコよくなるしかない。

지금도 충분히 멋지시거든요?
今でも十分に素敵だけど?

아니, 이제부터 위대한 혁명전사로 거듭나겠어.
いや、これから偉大な革命戦士に生まれ変わるぞ。
룸펜과는 굿바이야 오늘부로
ルンペンとはグッバイだ、今日から。

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사랑의 힘은 위대하네 진짜....
愛の力は偉大ね…本当に…

遂にソヌ・ワン独立闘士宣言~(パチパチ)優しくて、純粋で、少年のようなワン。カン・ジファン氏ははまり役でしたね。先日終映した『快刀ホン・ギルドン』は見ていないけど、人を引きつける「太陽」のような魅力をもった俳優さんだと思います。カン・ジファン氏が「動」なら、リュジン氏は「静」、カン・ジファン氏が「太陽」なら、リュジン氏は「月」、ハン・ジミンさんと、ハン・ゴウンさんの魅力も対称的でしたし、やはり、「京ス」はキャスティングの妙ですね~。


今日は4・3事件から60周年。帰宅して4月2日付の朝日新聞の夕刊(大阪本社版)を見て、「あっ」と思いました。4・3事件とは、韓国・済州島(チェジュド)で1948年4月3日、朝鮮半島南部の単独総選挙をめぐって、市民と軍が衝突、島民ら約3万人が殺害されたとされる事件。弾圧を逃れて来日した島民の方々が特に大阪に多く住んでおられます。長く封印されてきたこの事件、1998年にキム・デジュン政権ではじめて政府が真相究明に着手。2003年にノ・ムヒョン大統領が初めて国の責任を認め、島民に謝罪しました。政府による真相究明前に、この事件を取り上げたドキュメンタリー映画が『レッド・ハント』(1996年)です。昨年夏、京都で『韓国現代史』(岩波新書)の著者、ムン・キョンス氏の講演会があり、初めて4・3事件のことを詳しく知りました。この事件が日本による植民地支配と無関係ではないことも…。今ではリゾートとして有名な済州島にこんな歴史があったなんて…。今日は済州島で慰霊式がおこなわれるそうです。4・3事件って何?と思った方はぜひ『韓国現代史』をいちど読んでみてください。

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