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「オンマが怒った」torako版 第1話

  • 2008/02/05(火) 00:00:00

엄마가 뿔났다 제1회

私の名前は、イ・ジョンウォン。37歳、身長187㎝、体重○×キロ、最近5キロのダイエットに成功「痩せて素敵になった」と評判だ。職業は誰もが憧れる弁護士、ソウルの某ローファームでバリバリ仕事をしている。職場から近い都心のオフィステルで優雅なシングルライフ…といきたいところだが、弁護士は毎日がハード、昨夜も深夜に帰宅して、ビジネスバックやスーツをフロアーに放り出し、ベッドに倒れ込んだ…が…

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ウィーン少年合唱団顔負け、天使の寝顔でスヤスヤと眠る私を揺り起こしたのは、目覚ましの音。「手タレ」顔負けの美しい手指を伸ばして、スイッチを押した。私はランニング一枚で眠っていたようだ。独立運動に身を捧げていた「前世の私」は、常に周囲を警戒し、恋人と一緒の時もシャツのボタンすら外さずに眠ったのに…。時代は変わったものだ…。

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余談はさておき、夢うつつの私の目に映ったのは…?「足の裏?」「何これは?」…と悪戯っぽく「ツンツン」してみる…と、突然、足が私の顔を蹴り上げた!!

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完全に覚醒した私は、ようやく昨夜のことを思いだす。足の主はナ・ヨンス、36歳。同じローファームで働く彼女は私の恋人。昨夜も彼女と帰宅して、一緒にベッドに倒れ込んで…うむむ…そこからの記憶はオプソヨ…。

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ちょっと微妙な真っ青なバスローブを羽織った私は、彼女の「コッピ~」のリクエストにいそいそと台所に立つ。プライベートでも家事能力に定評のある私。このくらいはお手のものだ。

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彼女とじゃれ合いながら朝食の用意をしていると、突然、私の携帯が鳴った、こんな朝早く誰が…?

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一瞬前世の私を思いだし、眉間に皺を寄せて、携帯をとる。「何と!」電話は離婚した前妻からだった!しかも、娘が私の部屋に向かっている~!!!

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なにをかくそう、私は離婚経験者だ。司法試験をパスしてすぐに、学生時代から付き合っていた(torakoの想像)前の妻と結婚。10歳になるしっかりものの娘がいる。別れた理由?それはご想像にまかせます…。スタイリッシュな独身生活を楽しむ私も、可愛い娘の前では、デレデレのアッパー。週に1回娘と過ごす日が何よりの楽しみ。

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まっ、まずい…いくらしっかりものとはいえ、感じやすい年頃の娘が訪ねてくるというのに、父親の部屋に下着姿の女がいるなんて…。

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ヨンス、頼むから早く出て行ってくれ!おい、パリッパリッ~早よせんかい!

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私は慌てて、ヨンスに下着やスーツを押し付けて、部屋から放り出した。この時ばかりは恋人より娘…。

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間一髪、ドアの前で娘とヨンスがすれ違う…賢い娘はなにやら不審な空気を感じたようだが…万事休す。

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数日後…。行きつけのスポーツジムでヨンスが来るのを待っていた私。最近ちょっと鍛えているので、以前のムチムチ感が改善されたが、まだモムチャンへの道は遠い…。ノースリブの緑のTシャツで爽やかにヨンスに声をかける私。
やはりヨンスは例の一件で機嫌を損ねているようだ。

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ジムの帰り道、私はビシッとスーツ、緑のネクタイで決めていた。依然として不機嫌なヨンスを追いかけて、「決して君を軽んじるつもりはなかった」と誤解を解こうと説得。

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しかし…逆に手を捻りあげられてしまった…。二度目の暴力…。

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こんなことにヘタレる私ではない…、しつこくヨンスを追いかけて、職場のあるビルに到着。ヨンスとエレベーターに乗り込んだ。
エレベーターでのラブ・モードは私の得意とするところだ。何世代か前の「前世」で、やはり弁護士だった頃、エレベーターで、頑なな乙女心をGETした経験もある…あの頃の私は、もっと若く、もっとスリムで…。あぁ、昔のことを考えるのはやめよう。

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とにかく今はヨンスの機嫌を治すこと。女心にはこれが一番と、すかさず「チュー」しようとした私のボディに…ヨンスの三回目の鉄拳が飛んだ~。

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ここで第1話、私の出番は終了。トータルで10分弱といったところだが、記念すべき第1回のシーン1が私のシーンだったことに満足している。


いくら私がスタイリッシュでも、やはり主役はヨンスの母、妙に声が可愛らしいオンマだ。下町でクリーニング屋をやっているヨンスの実家では、早くも事件が多数勃発!
ヨンスの弟、ナ家の長男のところには、いきなりお腹の大きい押しかけ女房があらわれた。頼りなさげなヨンスの父には双子の妹がいて、その娘(?)は爆発ヘアで一癖ありそうだ。
唯一まともで可愛らしいのがヨンスの妹。オンマを良く手伝って、家族の潤滑剤のような存在。重鎮のハラボジはじめ、ナ家を中心としたこのドラマに私がどのくらい食い込めるのか…。
予告編には私の姿はほとんどなかった…。かわりに若い「イケメン」が登場しているではないか…こいつ、ヨンスの妹の彼氏か?
脱・第二の男をめざす私には、ヨンスの暴力以外にも、まだまだ乗り越えなければならない試練が多い。(第2話につづく…)

※このレビューはtorakoの独断と偏見で書かれているので、本当のドラマはKBSのタシボギで見てくださいね!

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この記事に対するコメント

なかなかいいスタートでしたね。

まだ1話の途中までしか見てないけど、最初のシーンのリュジン氏素敵でしたね。週1ぐらいだったらのんびり見ていけそうだけど、土日あるとちょっと大変かな...でも台本が公開されてないので、変な野望など出さずに安心して(?!)見ていけるかもしれません。

torakoさんのレビューを参考に、リュジン氏中心に見ていこうかしら?レビュー、毎回なさいますか?

  • 投稿者: na-mim
  • 2008/02/05(火) 00:24:01
  • [編集]

私の名前はイ・ジョンウォン…

na-mimさま、こんばんは~
私も昨夜ワクワクしながら、タシボギで1話を見て、まだ2話は見ていないんです~。トータルとしては短い出番でしたけど、第1話冒頭の登場で、視聴者にはかなり印象つけたかしら…。視聴率に苦労してきたリュジン氏ですが、今回は第2話で30%近くまでいったそうですね。
私の語学力では、ほとんど意味不明でしたが、ポンポンとセリフが機関銃のように飛び出して、ちょっと面白そうな言いまわしも多くって、これが「キム・スヒョンドラマ」なのかしら…と思いながら結構楽しんで見ていました。

レビューっていうものを書いたことがないので、ジョンウォン一人称の文章にしてみましたが、どうでしょうか?
しばらくは、続けるつもりですが、セリフを理解していないので、つっこみどころ多数!になりそうです…ご勘弁を…。

『悪い愛』と平行して『ニューハート』すごいですね~。視聴率も評判もいいみたいですね。BS系で『魔王』はじまりましたが、まだ録り溜め状態です。週5話なんてすごいことをTV局がやってくれるもんで、大変です~。

  • 投稿者: torako
  • 2008/02/05(火) 01:07:12
  • [編集]

楽し~い

torakoさん、こんにちは!
あの短いシーンをた~ぷりにしていただいて、ありがとうございます。楽しませていただきました。
迂闊に近寄りがたいスヒョンもいいけど、こんなへなちょこジョンウォンも好みです。
2話は押しかけ女房から入ったので、気を抜いてて、ベッドで電話しているお姿しか見てないんですが、他にもシーンがあったのでしょうか?

  • 投稿者: cha
  • 2008/02/05(火) 16:15:46
  • [編集]

出番が少ない方が…くすん

chaさん、こんばんは~
第2話ますます出番が少なくって、やっぱり「ベッドで電話」のシーンだけでした~(^^;)
押しかけ女房に子どもが産まれて、第3話もその騒ぎでジョンウォンの存在を忘れられやしないかと、今から心配です。…ともかく、明日からは頭をスヒョンモードに切り換えて、衛劇版「京ス」の鑑賞にはげみま~す。
何やかんや言って、出番が少なくっても、リュジン氏のリアル視聴は一番力が入ります!
でも、最初から飛ばすと50話以上の長丁場もたないので、出番が少ない方が助走としてはイイかもなんて、自分を慰めています。

  • 投稿者: torako
  • 2008/02/06(水) 02:09:15
  • [編集]

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