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お正月特集 陜川映像テーマパーク紀行 その1

  • 2008/01/02(水) 00:00:00

2007KBS演技大賞でのカン・ジファン氏、ハン・ジミン氏の最優秀演技賞、ハン・ゴウン氏の助演賞、受賞の興奮もさめやらぬ2008年のお正月ですが、みなさん、いかがお過ごししょうか?
突然ですが、『もっ知り』でも紹介されていた『京城スキャンダル』のロケ地『陜川映像テーマパーク』

実はtorakoは、「京ス」が放送開始される直前、2007年5月27日に訪問していました~。

kyonsu_hapcyon_16.jpg

今行ったら、もっと思い入れたっぷりに過ごすことができたのに…。放送前だったので何もわからず「行っただけ」なんです!(^^;)あ~何か悔しい~。

当時「ソウル1945」を熱心に見ていて、1945のロケ地を見たい…というのが主目的。当時は、土曜日から釜山に滞在していて、日曜日の予定が空いていたので、「えいやっ」と、一人で長距離バスに乗って…。
韓国の都市(ソウル・釜山)以外の場所を見てみたい…という動機もありました。

陜川のロケ地については、あまり情報がなかったので、かなり行き当たりばったり…(当時は今よりもさらに)韓国語を話せない私にはかなり無謀だったかも?

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もし、これから釜山起点で陜川に行ってみよう!という人には参考になるかしら?
釜山の地下鉄は1~3号線までで、ソウルよりも単純なので、迷うことはあまりありません。私は1号線と2号線の乗換駅の西面(ソミョン)に泊まっていたので、そのまま2号線「徳川・湖浦方面」に乗車し、沙上で降りました。(西面から8駅・20分くらい)
地下鉄の沙上駅から地上にあがるとすぐ陸橋があって、西部バスターミナルが見えてきます。釜山から西側の各都市への長距離バスの起点になっているようです。

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陸橋から建物に入ってすぐのところにチケット売場があります。

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料金は9500ウォン距離から考えたら安いですよね。

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陜川 합천 行きは16番乗り場で始発7:00、最終18:40。1時間に1~2本程度出ています。私は9時50分発に乗りました。
バスは普通の長距離バス仕様、運転手さんだけのワンマンで、定員の三分の一くらいの乗客数。見回すと私以外が全て、地元?の人のようでした。

kyonsu_hapcyon_8.jpg

慶尚南道陜川郡は、釜山から見ると北西方向。洛東江を渡ると突然のどかな風景が…。
2時間以上かかると聞いていたのですが、実際は1時間50分くらいで到着しました。(高速道路も空いていたので)途中、何ヶ所か停留所があり、人が乗ったり、降りたり。バスにはトイレがないので、「トイレに行ってくる!」みたいなことを言って、停留所で用を足す人もいました。でも、停留所のアナウンスは一切ないので、途中下車の必要がある場合は初めてだとツライだろうなーと思いました。(陜川は終点だったので助かりました)

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途中のどこかの停留所です

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陜川郡は、世界遺産の八万大蔵経板木(13世紀・高麗時代)のある海印寺(ヘインサ)で有名な地域です。
陜川湖という大きな湖と湖に注ぐきれいな川があり、広々としたとても自然の豊かなところでした。近くにスパ(温泉?)やロッジのような宿泊施設もあるそうな。「京ス」の出演者やスタッフも泊まったのかしら。そういえば、リュジン氏は撮影待ちの時にサウナに行っていたとか…。

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11時40分に陜川バスターミナルに到着。ここからがちょっと問題。ロケ地までは十数キロあるのに交通手段が???連絡バスがあるという話も聞いていたのですが、よくわからず窓口で尋ねる語学力もないので、タクシーに乗ることにしました。

バスターミナル前に待機しているタクシーの運転手の人に、「합천영상테마파크」と書いた紙を見せて、「プッタカムニダ?」…しかし「???」陜川でもメジャーな場所じゃないのか?ドーッと不安にかられる私。運転手さん4~5人で円陣を組み協議。どうも「あそこじゃないか?」みたいな話になって、「OK!」

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バスターミナルから川沿いの道を一路?テーマパークへ。ビュンビュン飛ばして15分くらいでしょうか。たぶん10キロ以上あったと思うんですが、無事「陜川映像テーマパーク」に到着。途中、「きれいな風景ですね~」と拙い英語で話かけて見ましたが、私の英語がめちゃくちゃだったせいか?通じない~。運転手さんと二人で「ハ・ハ・ハ…」と。
降りるなり、運転手さんが名刺をくれて何やら説明している…。どうも「帰りの交通手段がないなら、携帯に電話をしろ、電話くれたら10分でくるから」と言っている様子。そう言われれば、歩いて帰れる距離ではない…バスもありそうもないし、客待ちのタクシーもない。「イェー」運転手の최수호さん、ありがとうございました~。

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テーマパークの入場料は1000ウォン。陜川郡の公営施設なのかな?入口に撮影スケジュールの掲示板がありましたが、今日の撮影予定はなかったようです(日曜日だから?)
おっ目新しい看板が…

kyonsu_hapcyon_15.jpg

2007년6월6일 첫방송되는
2007年6月6日 初回放送される
KBS2TV 수목드라마 “경성스캔들”
KBS2TV 水木ドラマ “京城スキャンダル”
촬영을 위해 내부공사중이오니
撮影のために 内部工事中なので
관람에 다소 불편한점이 있더라도
観覧に多少 不便な点が あっても
양해해 주시기 바랍니다
ご了解いただくように 望みます

…おぉぉっ『京城スキャンダル』といえば、リュジン氏の新作ではないか…。テーマパークは「京ス」撮影準備のまっただなかだったんですね~。(その2に続く)

kyonsu_hapcyon_23.jpg
こんなお姿を直接見たかったですぅ…(^^;)


本日(1月2日)午後11時から
衛星劇場で『京城スキャンダル』第3・4話放送ですよ~。
契約している人は忘れないでね~。

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謹賀新年

今年もtorakoさんのブログを楽しみにしております。
早速の「陜川映像テーマパーク」。「実は」という掴みがにくいですね。「実は」京都で学生生活を送られたというtorakoさんがご存知の「太秦映画村」よりはるかに大きな施設みたいで。
ところで「日刊ちらし」の社会面によれば、慶尚南道陜川郡は「韓国のヒロシマ」と呼ばれ、在韓被爆者がもっとも多い地域とのこと。ポクギも最近まで知りませんでした。そしてここでも、魯迅が「花なきバラの二」で指摘した「血債」をわたしたちが踏み倒していることを。

  • 投稿者: ポクギ
  • 2008/01/02(水) 07:12:27
  • [編集]

近代から現代~彷徨する新年?

ポクギさん
新年あけましておめでとうございます!
新春から昨年の積み残し?を出したりして…。

陜川がそのような地域とは、全く知りませんでした。
ソウルや釜山は何度か訪れたこともあり、知人もいますが、地方はなかなか出向く機会もなく韓国は長距離バス網が発達しているので、比較的容易に訪問することができるようですが…。
ツアーじゃなくても、旅行者として訪れるだけでは土地のことをどのくらい知ることができるのか…知らないことばかりですね。

昨日は見るTVがないので、ブ・ナロードつながり?で『夏物語』を見ました。正直いって期待ハズレ。イ・ビョンホンの大学生ももう一つだったし、時代の描き方も中途半端な印象で…。明日は元気だったら『ユゴ・大統領有故』を見に行こうと思っています。
同じ陜川で撮影された『英雄時代』も、先週衛星劇場での放映がちょうど朴正熙の軍事クーデターにさしかかりました。1930年代と60~70年代を行ったり来たりですね。
本年もよろしくお願いします!

  • 投稿者: torako
  • 2008/01/02(水) 19:31:16
  • [編集]

陜川というところ

「毎日新聞」で陜川にある原爆被害者福祉会館で暮らす韓国人被爆者の記事を読んだ関係で陜川について調べていたら、またまたコチラにたどりつきました。
torakoさんは興味関心の幅だけでなく、行動の幅も広いんですね~。
私もそのうち陜川方面に行ってみたくなりました。

  • 投稿者: ヌルボ
  • 2010/08/09(月) 23:11:41
  • [編集]

陜川という土地

ヌルボさん
ようこそおいでくださいました!
いつも楽しみに読ませていただいています
ご紹介いただいたおかげで、「忘れ得ぬ人々」を読むことができました。
陜川の福祉会館で広島からの手紙を楽しみにするハルモニに胸が詰まりました…
3年前は、本当に何も知らず、言葉も話せず、思いつきで出かけた陜川でした。
在韓被爆者のみなさんのことも、↑のポクギさんのコメントで初めて知りました。
陜川のバスターミナルからテーマパークまで乗ったタクシーの運転手さんは、私が釜山から来たことを告げると、「大邸からの方が近いよ…こんど来るときは大邸からおいで…海印寺にも行くといい…」と身振り手振りで教えてくれました。
韓国でも夏の暑さが格別だという陜川…歴史を知って再訪すれば、また違った旅ができるような気がします。

  • 投稿者: torako
  • 2010/08/11(水) 01:19:51
  • [編集]

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