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『京城スキャンダル』 「生きていくこと」を描いた希望のドラマ

  • 2007/12/26(水) 00:00:00

本日12月26日(水)より
『京城スキャンダル』日本放送開始!


第1話 衛星劇場 午後11時~
第2話      午前0時30分~

(毎週水曜日に2話ずつ放送予定)


以下、「ちょっと真面目に…思い入れたっぷりに」
あらためて『京城スキャンダル』を紹介します!

kyonsu_nihon_1.jpg

1937年、京城(경성 キョンソン・現在のソウル)―この物語の舞台

植民地支配という「時代の悲劇」の中で、懸命に生き抜く主役4人を中心とした人々の姿を、「フュージョン時代劇」という位置づけの自由さを最大限生かし、テンポ良く軽快に描く。

しかし、軽快で洒脱なだけのドラマではない。物語の随所にちりばめられた「歴史の断片」は、私たち日本人にとっても「現在」の生き方を問うものとして重く胸に迫り…。

蒼月の下、ノスタルジックな京城の夜景と、時代や民族を超えて(繋いで?)私たちの胸に迫る「希望歌」の美しくも悲しいメロディは、「時代の悲劇」が悲劇で終わるのではなく、未来につなぐ架け橋となること、また、そうしていくことが現代を生きる私たちの役割だということに気づかせてくれる。

まさに『京城スキャンダル』は「希望のドラマ」である

kyonsu_nihon_2.jpg
 
主演俳優4人の個性と魅力を最大限に引き出した
最高のキャスティング

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表面的には、派手なプレーボーイだが
繊細な内面を持った心優しき青年ソヌ・ワン
―カン・ジファン―

「京城一のプレーボーイ」ソヌ・ワンの派手な衣装を嫌みなく爽やかに着こなす彼。カン・ジファン氏の個性とワンの個性が重なり、一層生き生きとしたキャラクターに仕上がった。特にドラマ後半でのリュジン氏との一対一のシーン。互いに一歩も譲らない演技者としての迫力が伝わってくる。

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目標に向かって真っ直ぐ進む芯の強さと
少女のような純粋さをあわせ持つナ・ヨギョン
―ハン・ジミン―

黒いチマと白いチョゴリがよく似合い、アップの時の眼差しは、こちらが恥ずかしくなるくらい純粋な光を湛える。ワンとヨギョンがお互い惹かれ合ってていく過程は現実と演技とオーバーラップして見えるくらい。

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妖艶で美しい京城一のキーセン
強くなければ生きていけなかった過去を持つ
エムルダンの狙撃手チャ・ソンジュ
―ハン・ゴウン―

毎回、場面ごとに変わるソンジュの衣装とヘアスタイル。その衣装も、物語の展開や、ソンジュの心情を暗示するものとなっている。強く、美しく、悲しい、ソンジュはハン・ゴウン以外にないと万人が感じるほど。

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背信と密告の過去を背負い
孤独の中で生きることを選んだイ・スヒョン
―リュジン―

彼のクラシカルな魅力が1930年代という時代の雰囲気と見事に重なった。静かに、しかし、力強く語る彼の言葉の一つ一つが、蒼月からこぼれ落ちる雫のように美しく響く。複雑な過去と内面を持ったイ・スヒョンを演じるのに相応しい経験と年齢を重ねたリュジン、30代の代表作。

kyonsu_nihon_7.jpg

重くなりがちな時代のドラマを愉快に盛り上げる脇役陣のキャスティングも絶妙。チラシチーム(カン・ナムギル、コ・ミョンファン、ホ・ジョンミン)と、サチコ&マモル(アン・ソクファン、キム・ヘオク)の息の合った「掛け合い」は毎回見逃せないし、準主役級のイ・ガング@ユン・ギゥオンや、チュ・クンドク@チャン・テソン、カン・イノ@アン・ヨンジュンなど、上げればきりがないほど、脇のメンバーもそれぞれの個性を発揮して見るものにその人物像を印象づけている。

kyonsu_nihon_8.jpg

韓国での放送は2007年6月6日~8月1日、先行していた裏番組が「銭の戦争」(SBS)だったということもあって、視聴率は伸びなかったが、公式ホームページや各種サイトで、若者を中心に大きな話題となり、「京ス廃人」という言葉が聞かれるほどに、マニアを呼んだドラマ。

韓国の「京ス廃人」たちは、終映直後、すぐに予約を募りDVD作成を制作会社に要請、11月に発売された「監督版DVD」として実現するなど、その結束の強さは目をみはるものがある。

ハン・ジュンソ監督とチン・スワン作家が織りなした完成度の高い世界を、これ以上ない俳優たちが表現し、韓国の若いファンが「今までにない何か」を感じて、惹かれ、支持していく、そんな『京城スキャンダル』の世界、日本のファンのみなさんはどのように受け止めるのだろうか?

 

경성스캔들
by 이루
容量の関係で途中で切れちゃって…
続きは、OSTで聞いてね!

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この記事に対するコメント

torakoさん、こんばんは!
今、まさに第二話を放映している時間なのですね!
うぉ~~、買ったDVD開けたい、でもまだ見れない(泣)
と、地団駄踏んでみました(^^;)
今更書くのも変ですが、「京ス」ワールドを、夏から今まで
堪能しつづけているのは、torakoさんのこの素晴らしいブログの
おかげです、ありがとうございます!!

  • 投稿者: シベリア
  • 2007/12/27(木) 00:50:16
  • [編集]

京スの興奮さめやらぬ…

シベリアさん
激励、ありがとうごさいます!
さきほどまで、衛劇版「京ス」夢中で見ていました!
映像のカットはなかったようです。マモル&サチコもチラシも無事です!
改めて、「京ス」の楽しさが実感できました。
やっぱカン・ジファンさんて、いいですね~。(今さら何を言うか!って感じですが)
ソヌ・ワンの明るくコミカルでカッコイイ演技に引き込まれていました。
ハン・ジミンさんも可愛くって良かった!
スヒョン&ソンジュにどっぷり浸かって毎日記事を書いているせいか、ワン&ヨギョンが新鮮で、とっても面白く見ることができました!

  • 投稿者: torako
  • 2007/12/27(木) 02:27:06
  • [編集]

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