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第10話 スヒョンのヨドンセン ヨギョンへの想い その2

  • 2007/12/17(月) 00:00:00

韓国の大統領選挙は今週19日(水)投票、日本での報道もかなり目立つようになってきましたね~。直接民主主義は、ポピュリズムに陥りやすいと思うけど、やはり、民主主義を鍛えるという点では、良い面が多いでしょうね。今朝、イ・ミョンバク候補のパフォーマンスを見たけど、着ぐるみ隊と一緒に踊っていて、スゴイ…。ソウル市長時代の清渓川復元や、城壁復元事業なんかはすごく興味を持って見ていましたけれど、政治的手腕はどうなんでしょうか。


さて、本題です。スヒョン@リュジン氏が、ヨギョン@ハン・ジミンちゃんを連れて行った場所は…今まで何度か出てきたあの高級ブティック…。「チョマジャ」の服装を何とかするんなら、もっと普通の洋品店(ヘファダンの隣にある「ドレース」のお店とか…)に行った方がいいんじゃない?と思うんですが…(第10話シーン36)

kyonsu_tonsen_7.jpg

ヨギョンの服を合わせているブティックの主人は、スヒョンをヨギョンの「恋人(애인)」だと思って意見を聞きます。

kyonsu_tonsen_8.jpg
本を持つ左手の指が長くて
あいかわらずキレイ…

本を読みながら優雅に待っていたスヒョンですが
さすがに「恋人」と言われると、ちょっとだけ動揺…。

kyonsu_tonsen_9.jpg
スヒョンはここでも『故郷』を読んでいます

この本について、李箕永 이기영 イ・ギヨン(1895~1984)の『故郷』(上巻1936・下巻1937)ではないか、という記事を以前書きました。
第8話でカルペディエムでコーヒーを飲みながら、この本を読んでいたスヒョン、席を立つ時に、カフェのテーブルに本を置きっぱなしにしていました。あとで、取りに行ったのかしら…。それとも何冊も持っているのか…。

kyonsu_tonsen_13.jpg

「こんな服は必要ない…」というヨギョンに対して、「妹」のことを語り始めます。

kyonsu_tonsen_10.jpg

저기 옷은 필요 없으니…
私は服は必要ないから…

여동생이 한 명 있었습니다
妹が一人いるんです

나여경씨랑 비슷한 또래였는데
ナ・ヨギョンさんと同年代ですけど
가족들이 모두 북간도로
家族がみんな北間道に
이주한 뒤로는 보지 못했습니다
移住した後は会うことができません
벌써 십년이 다 돼갑니다
もう10年たちました

kyonsu_tonsen_11.jpg

나여경씨를 보면
ナ・ヨギョンさんを見ると
가끔 제 여동생생각이 납니다
時々僕の妹を思い出します
오라버니 노릇 한 번 못해본 게 한이 돼서 그러니까
お兄さんの役割を一度も果たせなかったので
제 동생 대신이라 생각하시고 사양하지 마세요
僕の妹の代わりだと思って、遠慮しないでください


 

第10話シーン36
ブティックでの
スヒョンとヨギョン


※記事の翻訳部分はna-mimさまのブログを参考にしています


『京城スキャンダル』は、主演4人の「恋愛関係」は韓国ドラマのわりには、単純につくられています。
ワン&ヨギョン、スヒョン&ソンジュの関係は一貫していて、気持ちの表現されかたや、揺らぎはあっても、あまり複雑もつれたりはしません。

ワン&ソンジュの関係は、「ソウルメイト」だし…
スヒョン&ヨギョンの関係は、ここでも書いたように「兄と妹」

まぁ、ソヌ・ワン@カン・ジファン氏が可愛らしい誤解をして騒ぐくらい…かな(それでもワンにとっては重大問題なんですけど)

劇中の設定では、ワン・スヒョンが27歳、ソンジュが25歳、ヨギョンが23歳ですが、実際の俳優さんの年齢でいけば、リュジン氏とハン・ゴウンさんが35歳と32歳、カン・ジファン氏とハン・ジミンちゃんが30歳?と25歳で、少し差がありますよね。リュジン氏とハン・ジミンちゃんでは10歳も差があるわけですから…。
『もっ知り』で、ハン・ジュンソ監督がこのようにインタビューに答えています。

最初は4人を同世代でそろえようと思っていたけれど、スヒョンとソンジュは苦労しているし、隠された背景もあるので、少し年上のほうがいいのはないか、結果的にその判断は正しかったと思っています。
ゴウンやリュジンからは、過去のつらい傷、成長しながら経てきた苦しみ、そういうものがにじみ出ています。彼らの口から粋なせりふが飛び出した時に「あれは腹の底から出ている言葉なのだろうな」と視聴者も感じられます。…もし、同世代の役者をキャスティングしていたら、あの場面では何の味わいもなかっただろうと思いました。


スヒョン役も最初はSHINHWAのチョン・ジンさんがキャスティング発表されていましたよね。
彼もとっても素敵なナムジャですけれど、彼がスヒョンだったら、年齢的にもソンジュは別の女優さんになっていただろうし、それはそれなりに人気が出たかも知れませんが、全く別のドラマになっていたでしょうね。

希望歌をバックにした月下の邂逅や、クロメド・サラガヤニッカのシーンは、やはり監督の言われるように、それなりに年齢を重ねた俳優さんが演じたからこそ、あんなにも胸に迫る名場面になったんだと思います。

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