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MBCスペシャル 秋、尹東柱を想う

  • 2012/01/18(水) 02:13:00

MBC 스페셜
가을 윤동주 생각

MBCスペシャル
秋、尹東柱を想う
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今夜は、少し遅い夕食をとりながら、今朝8時20分からKNTVで放送されていたMBCスペシャル『秋、尹東柱を想う』の録画を見ました。韓国では昨年11月4日に放送されていたドキュメンタリーです。

高麗大に留学中の一人の日本人女性が、詩人尹東柱の足跡をたどりながら、尹東柱の魅力に魅せられた日本の人々の活動を追う内容です。延世大学、立教大学、同志社大学、宇治川の詩碑建立運動、最後の地となった福岡…。研究者や、茨木のり子氏のような著名な詩人、ごく普通の市民まで。尹東柱に対する思いを同じくするさまざまな日本人たちが、彼の足跡、思想、詩、拘束の理由、最後の様子を少しづつ明らかにしていく様子が描かれています。

尹東柱に思いを寄せる日本人の情熱の源は何だろうと考えさせられました。時代を越えて読むものの心を打つ、詩人の言葉の力。美しく純粋な詩人の「生」と無残に断ち切られた「生」。その背景となった時代に対する贖罪と平和への思い。

レポーターが最後に訪ねた尹東柱の甥、윤인석氏の言葉「私たちの民族史の全てのものを、象徴的に抱いて亡くなり、その痛みや苦しみを、研ぎ澄まされた言葉で純粋に、どの方向にも偏らずに、文学的な自由を解き放った方なので、多くの人々が愛し、海外まで知られて、特に日本の人々は、彼の「生」と、そこから生まれた詩を読みながら、色々なことを考えておられるのでしょう…。そうですね…私も、伯父を人生の目標にして生きて来ました。」微笑みながら自然体で語る姿が印象的でした

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