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2010年11月 ソウルの予定 高麗仏画大展

  • 2010/11/03(水) 22:24:19

今年3回目の韓国行きが近づいてきました!出発は11月12日(金)の夜、帰国は11月16日(リュジン氏センイル!)の午後の予定です。今回の旅行、基本は一人なので、きっちりとした計画はまだ立てていませんが、いくつか決まった予定があります。その一つが韓国国立中央博物館の企画展です。

고려불화대전―700년 만의 해후―
高麗仏画大展―700年ぶりの邂逅―
2010年10月12日~11月21日

suigetukannon_01.jpg
阿弥陀八大菩薩図
京都 浄教寺蔵

韓国国立中央博物館の龍山移転5周年を記念して、朝鮮日報とKBSの後援で開催されている「高麗仏絵大展-700年ぶりの邂逅」では、韓国をはじめ、日本やアメリカ、ヨーロッパなどに所蔵されている高麗仏画61点、日本、中国の仏画20点、朝鮮王朝前期の仏画5点、高麗仏像や工芸品22点など、計108点が展示されています。

高麗時代(918~1392)は、仏教は王朝から保護され、多くの寺院が造られました。この時代につくられた仏画は「高麗仏画」と呼ばれ、その描写の端正さや、鮮やかな色彩、豪華な装飾に特徴があります。現在全世界に残っている高麗仏画は約160点ですが、そのうち130点が日本に、約20点が欧米にあり、韓国国内に所蔵されているのは10点あまりにすぎません。

朝鮮王朝時代には廃仏政策が取られたため、朝鮮半島に残った高麗仏画の多くは破却されたと考えられると同時に、日本に多く残されている要因は、高麗時代における日本との交流や、倭寇の略奪、壬辰倭乱における略奪などが指摘されています。

今回の企画展では、日本国内でもめったに出品されることのない「水月観音図」(東京 浅草寺所蔵)などをはじめ、高麗仏画の名品が数多く出品されていて、大変見応えのある展示内容になっているようです。

13日(土)は、朝イチから中央博物館に行って、高麗時代の仏さまたちの華麗な世界に浸ってきたいと思います~♪

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