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漢城・京城・ソウル 歴史の断絶を「読む」

  • 2010/02/15(月) 23:40:16

久しぶりに刺激的な本に出会いました。何度も訪れているはずのソウル。何度訪れても、その度に印象が変わるまち。そんなソウルの不思議な魅力を、大胆かつ詳細な叙述で解き明かしてくれる本です。


砂本文彦
『図説ソウルの歴史 漢城・京城・ソウル 都市と建築の600年』
(河出書房新社:ふくろうの本)
2009年11月出版

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―いつに向けて過去を措定し、どのように再構築するのか、その過程で何を消し去るのか。これはきわめて同時代的な課題としてある。しかもそれは今に始まったことではなく、ソウルの歴史では似たような取捨選択が繰り返し行われてきた。それこそがソウルの歴史ともいえる。ソウルの歴史は過去ではない。ソウルは積極的に歴史を扱う。―(「はじめに」より)

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