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島タムナの国の死と再生の物語

  • 2008/04/25(金) 00:00:00

4月18日に発売された新刊。注文していた、文京洙氏の『済州島四・三事件「島にくに」の死と再生の物語』が届きました。かつては「耽羅(タムナ)国」と呼ばれた済州島の歴史から植民地時代も含めた事件の前史。1948年4月3日、事件勃発以降の詳細な経過、そして、長くタブーとされた事件に関する掘り起こしと、問題解決のためのさまざまな取り組みの経過が大変詳しく著述された労作です。

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昨年夏、京都で行われた文京洙氏の講演を聞きに行きましたが、氏自身のルーツも済州島にあって、4・3事件について、語らず、語れずにこの世を去った多くの人たちへの強い思いがこの著書の根底にあるようです。
連休中にじっくりと読みたい本の一冊です。

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